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水戸黄門と政治家

2010.12.26 (Sun)

こんばんは
今日は世間では日曜日。
だいぶん寒くなってまして、実家に電話をしたらちょっと雪が降ってるらしいです。
その後お見合いの件でおじさんに電話をする。

塾の方は冬期講習まっただ中。
中3生は欠席なくくるが、中2で欠席が多い。一応報告は受けていますけど。

さて、年末やお盆になると、いつものように録画しているTVを見る機会がへります。尤もほとんど見るべき番組もないのですが、それでも全く見ない日が続くとそれなりに溜まってしまします。

今録画しているのは4番組だけ。
毎週やってるサザエさん。お笑い番組のリンカーン。ドラマの相棒。これが昼に再放送で昔のをやってるのでほぼ毎日ある。で、水戸黄門。これも昼再放送してるので毎日ある(最近になって2本連続になった。さすが視聴率で苦しむT○S系列)。
週に一回のモノはいいとして、毎日あるやつは講習会になるとものすごく溜まります。

で、水戸黄門を数時間連続で見る羽目になるという。でも見たら見たで昔の水戸黄門は面白い。
筋もわかっているのに(何しろ同じ話は何回も出ますからね、あれ)面白い。
悪役も善人も皆最初からばればれなのに、そして婦女子がさらわれても悪さの寸前で助さん格さんや弥七が来ることも、ほぼ人が死ぬことがないのもお約束。なのに面白いですね。
とりわけ、初代の東野さんや二代目西村さんは別格としても3代目の佐野さんも捨てがたい。って何でもいいんじゃん(汗)。ただ今佐野さんのシーズンなのですが弥七役の中谷さんがリタイヤする少し前のものでかなりおやせになっていて見ていて痛々しい感じです。

それはそうと。

先日溜まった水戸黄門を見てたら、娘がかどわかされた親が悪人を手伝うように脅迫されるシーンが出てました(親は昔、盗賊で今は堅気)。その時娘のために昔の仲間を手伝い盗みをしようとする時に、黄門さまがこういいます。「相手はヤクザですよ。手伝ったからと言って、娘さんが返ってくるとは限りませんよ」と。

さて前置きはここまで。

続きは後半で!政治嫌い、愚痴嫌いな方はここでお別れしましょう。
意見には個人差がありますので(笑)。

More・・・

今日はこのニュース。
以下抜粋
「後ろから撃たれた」茨城県議選の民主落選者ら

民主党の石井一副代表、渡辺周選挙対策委員長は24日、国会内で茨城県議選(12日投開票)に出馬した民主党候補と会談した。
出席者9人のうち7人が落選者で、「尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件などへの対応で政府・民主党の方針が見えず、今までにない逆風を受けた」「小沢一郎元代表の国会招致問題などのゴタゴタで、選挙期間中に後ろから鉄砲を撃たれた」と、党本部への批判が続出。石井氏は「きょう聞いた生の声を菅首相や岡田幹事長に伝える」と述べた。

(2010年12月25日14時52分 読売新聞)
以上。

最近選挙でいいところのない民主党の候補者が泣きごとを言ってます。思えば一年少し前、政権交代で大量の落選者を出した自民党の議員も同じようなことを言ってました。

私は選挙というのは個人の力が大きいものと思っていましたが、どうやら党の力が大きいらしく、つまり党に勢いがある時ならばその辺のおじさんだって当選するんだな、と、これを見て思いました(もちろん9割皮肉)。

かつての田中角栄などを見るまでもなく選挙に強い人は被告人であっても当選します。それが良いとは思いませんけれども、ただ、選挙に落ちたのを党のせいばかりにして執行部をつるしあげている人は落ちるべくして落ちている気がします。「党のせいで逆風を受けた」と言っている人は「私は党に勢いがないと当選しない泡沫候補者です。○○みたいなもんです」と自ら告白しているに等しいわけですね。かつての自民党もそうであったように昨今の世論の風頼みの選挙ばかりしているから、こんなひょろひょろ候補者ばかりになるんでしょう。
そんなよわっちい人が政治家になって、国や地方のかじ取りをしていいもんか、と私などは思うのですがね。もちろん今は追い風が吹いてますが自民党もあの惨敗の後はひどいもんでしたから、同じですね。

またこのニュースにもある小沢問題。
私は小沢さんが説明をすることに興味がない人間の一人です。もちろん小沢さんを信奉しているわけでも、毛嫌いしているわけでもありません。

要は小沢さんが野党の言うことを聞いて委員会や国会に出て弁明したとします。
でも、これは99%確かだと思いますが、絶対に野党の皆さんは「疑惑は深まった」とか「真相は変わらず闇の中だ」と言うでしょう。新聞もかなりの確率で「疑惑は晴れず」「みそぎが済んだ訳ではない」となるにきまってます。もっと言えば、仮に小沢さんの裁判が終わって無罪になったとしても、世間の目は、かの冤罪事件で無罪になった方々のような訳にはいかないと思います。

つまり、説明してもしなくても同じ結果だからどうでもいい。という結論になる訳ですね。
だって野党のみなさんや多くのマスコミは最初から小沢さんが「何を説明しても納得する気が無いんですから」。
でも攻守が逆転しているだけで、聞く耳持たないのは与党も同じことですけどね。
結果だけ確かな劇をやっているようなもんです。

さっきの水戸黄門のセリフ。
「悪事を手伝ったからと言って娘が返ってくるとは限らない」

と、ここにつながる訳です(苦しいか?)。

でも説明ぐらいはすべきだ、と。そう言われる青春真っただ中の方もおられるでしょうから、お出になっても出なくても個人的には(青春も終わったし)興味がない、と。
昔から政治家のこの手の話で真相が明らかになったことなど、ただの一度も無い気がしますがどうでしょう?


落選議員が党の執行部をやり玉に挙げ、民主党議員は自分はさておき小沢問題をつるしあげ、自分のしでかしたことを忘れて前総理が元気を出し、そして小沢さんやその取り巻きは団結するつもりもない。さらには相手の敵失をかつての恨みで盛り上げるだけ盛り上げて、喜んでいる野党。
マスコミも同調して大騒ぎ。

でも引いてみてみると、なんだか茶番劇を見ている気がします。
大多数の議員が不真面目だとか、手を抜いているとは思いませんが、見ている方向が違う気がします。
何と言うか潔さがない。

まあ政治家や水戸黄門の悪代官にそれを求めることが間違いなのかもしれませんが(苦笑)。いいんですかね。これで?
20:02  |  日記  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

五十年間…政権の座に…

にあった政党がダメだったからと言って…その政党とさして変わらない党に下駄を預ける…
ほんのちょっとやらしてみたらその政党もダメだった…で、前のダメ政党に戻すと言う…この国の民衆のレベルは議会制民主主義の粋にまで達していません。
沙羅パパ |  2010.12.27(月) 14:08 | URL |  【編集】

沙羅パパさんへ

お疲れ様です。
今や女心よりも秋の空よりも変わりやすいのが世論ですからね。
しかしこの軽さと現金さこそが現在の財政状態を作った、というのは言い過ぎですかね(苦笑)。
ほりまさ |  2010.12.27(月) 19:01 | URL |  【編集】

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