運動会前 

こんばんは
今日は木曜日です。
近隣の公立中学は週末が運動会のようで、その練習に追われている生徒が多いようです。
特に生徒会などの役員をしている生徒は尋常でなく帰るのが遅くなってるようで、塾の生徒も数名が遅刻してきました。また間にあった生徒も体操服のまま来てる生徒も多かったです。

そんな中生徒の一人がけがをしたから今日は休むとご父兄から電話が。
どうやら大怪我ではないようですが、それでも運動会直前の怪我はかわいそうです。
友達同士の不注意の怪我らしいのですが、私の同級生の兄弟は体育の時間の事故で半身不随になった人もいます。
実は学校の体育や家庭科、そして化学の実験などは極めて危険なものが多いのです。
小さな怪我を入れればものすごい数の事故が日本中で起こっているはずです。

ただ、それではとばかりに危険なものを使わせない方向へ考えたらどうなるか。

今の子は小刀を持たないわけです。
私が小学生の頃はシャーペンは高い物で本体も数百円、芯だって2~300円位しました。よって鉛筆が主流でした。当然教室には手動の鉛筆削りが必ずおいてありました。それとは別に筆箱に小刀も入っていました。もちろん鉛筆を削るためですが、それ以外にも工作に使うこともありました。

ところが時代は変わり、今はシャーペン全盛になり、また事件などの影響もあり、子供から小刀を遠ざける方向へ動きました。よって使い方を知らない。
私は毎年入試前に自分で鉛筆を削って生徒にお守り代わりに持たせるのですが、それを見た生徒はきれいに削ってあって「すげ~」と驚いてくれます。でも昔の子供たちはそれくらい削れるのが普通でした。

こうした学校での事故が起こるたびに、その不注意さをとがめると同じように、そのものを無くしたり規制したりする動きが出たりするのが何とも変な話だな、と思います。

無くした技術はもう戻らないのに・・・


何にしろ、運動会が危険だからと無くなることはないでしょうから(笑)、是非生徒の皆さんは楽しんでもらいたいな、と。

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