落語鑑賞 

こんばんは

今日は週明け月曜日

塾の方は今日で3週目なので混乱も無く普通です。
で、先日面談して3歳位の小さい子が泣き出したお母さんから電話があり、とりあえず体験授業を希望、と。

まあとれるものは何でもとっとこう、と(笑)。

さて、昨日の落語。

やはりなんだかんだでお客さんは多く、2000人弱入るホールがほぼ満員でした。
本来コンサートなどが行われる所なので、少しエコーがかかっていたのがやや難点?
まあ落語は本来数百人位の小さい所でやる方がいいんでしょう(本人も仰ってました)。

それにしても大変な動員力です。さすが立川流の有力者。

定刻通り始まり、お弟子さんが一席(6番目と仰ってました。名前をわすれたので後で調べましたが、おそらく立川志の彦さん)。出し物は有名な「子ほめ」でした。さすがに立川流のお弟子さん、つかみから話までしっかりとやられてまして、笑いも当然起こってました。

そしていよいよ志の輔さん登場。
ホールが大きく、後ろの方だったので、少し最初の低い声の出だしが聞こえにくかったのが残念。やはり小さい寄席で聴かないと、落語の魅力である「抑揚」が上手くいきません。
しかし、噺は文句なしに面白い。

さすが立川談志の最高傑作とうたわれた人だけあります。

まずはつかみ、そして「独演会なのに弟子が出てきて来て驚きました?そういうもんなんです。」と(笑)。

最初は新作落語の「親の顔」。やはり良くできた噺は新作古典関係なく面白い。

まくらが長く、色々な話が聞けて、しかも面白い。噺にはいきなり入りましたが不自然さなどなし。
新作なので初めて聞いたネタでしたが落ちも自然で面白かったです。

特にテストネタなんで、私にぴったりでした(偶然でしょうが)。

一旦幕が下り前半終了。

15分の休憩後二部?の噺。

今度は古典でこれは有名な「八五郎出世」。
前半とは一転、枕なくいきなり「大家さん!」と入って来て、私は「おおっ!」と。
有名な噺ですからすぐにわかりましたが、随所に工夫が加えられていて、くすぐりも上手く本当に面白く、何度も聴いた話なのに私も結構笑いましたし、隣のおばちゃんはげらげら笑ってました。

また八五郎のおっかさんのことづての所では、ちょっとホロリ。

最後の落ちも決まりどおりでしたが、本当に面白く聴けました。

やはり生の落語は面白いですね。

そして、一度緞帳がおりた後、すぐに開いて、最後のご挨拶。時間が30分ほどおしていたためか、早口でしたが、ガッテンネタもあり、主催者のために(某主催者の50周年記念)三本締めでお開きでした。

全体的に爆笑、拍手のオンパレード。1500人以上の人をあれだけ笑わせるのはやはりすごいことですね。

行って良かったです。
かなりの人混みで、駐車場が分らず、同じ所を3回まわったりもしましたが(おかげでついた時は客席が埋まっていて後ろの方になった。完全自由席なので:笑)、十分楽しめました。

また、機会があれば、今度は小さい所で聴いてみたいな、と思いました。

最初が立川志の輔でよかったのかもしれません。

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