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明日は我が身か?

2012.05.25 (Fri)

こんばんは

今日は雨の金曜日

月に一度の通院日。

昼前に起きて身支度をしながらTVの音を流していると、お笑いの芸人が、彼の親の生活保護の需給について記者会見をしていた。(多分録画だろう)


今日はそのことにちょっと触れます。

私見なのでこういうのにカチンとくる人や興味のない方はこの辺で!

ちなみに病院で肝機能が良くなってる、と。あと少し体重が減った(-2kg)。その位でしょうかね。

More・・・

さて、今日の話。

正直出がけでバタバタしていたのでそれほど深くは見ていないのだけれども、話の筋としては(一応ネットで確認し記者会見の一問一答全文だけは見ました。念のため。)自分が売れない時代(年収100万程度)に、母親が病気になり生活保護を申請し、貰うようになった。そこまではまあいいとして、自分が売れだして年収数千万になっても貰い続けたと。
で、報道が出始めた3月か4月ごろ母親は生活保護を辞退したと。

で、自分が稼げるようになったあと受け取った生活保護を返金すると。


まあ私は人さまの生活にはほぼ興味がなく、お笑い芸人がどれだけ稼いで、どれだけ豪勢な生活をしていても、または逆に若手時代のお笑い芸人の給与がどれほど低くても関係ないと思っている。

さらに言えば橋下さんなどがいう、公務員のくせに~、または政治家のお給料は貰い過ぎである、などという悪く言えば僻みみたいな発想はほぼ持っていない。

公務員の中にも相応の働きをしている人もいるだろうし、働きよりも給与が低すぎる人もいるだろう。私からすれば何でもかんでも退職金をカットしてアピールする方が「その程度の働きしかしていないの?」と不自然に思うくらいです。

もし公務員や政治家がケシカランのなら、自分がそうならなければいいだけのこと。

で、件の芸人さんが何千万稼ごうが、何億稼ごうが知ったことではないし、ひょっとしてその返金分すら事務所が払うかもしれないけれども、どうして「昔も今も正しかったと認識している」と思っていて受け取ったものを「返金するのか」が分らないくらいです。確かなことは私がその芸人さんの芸?で笑ったことは残念ながらないという事くらいでしょうか。でもまあそれは彼に限らず他の多くの芸人にも言えることです。

返金する以上「悪いと思っているから」でなければつじつまが合わないわけで「不正受給では断じてない。母の受け取った生活保護は最初から最後まで悪くはない」と思うのなら返金すべきではない。
と、まあ意地悪をいうのはこれくらいにするけれども、たった一つ彼の抗弁で全く納得しないことがある。


彼が稼ぐようになった後も母親に仕送りなどを十分せず(実際はしていたのかもしれないが、生活保護は貰っていた事実はある)にいた理由を彼はこう言っていた。

「来年の仕事の保証もないしそのころ病気も患った。」
「芸人保険がある訳でもない」

来年の仕事の保障など私にも無い。医師から入院を勧められたこともある。現に今通院もしている。確かに彼のように大病(確か急性膵炎だったか?リンカーンという番組に出てたな)はしていないのはラッキーだけれども。

私だけではない。サラリーマンだって収入が1000万ある人がどれだけいるのか?また今の不景気、サラリーマンだから明日も安泰なんてことがあるのかな?さらにさらに公務員だってある日突然市長が変わっただけで急に仕事がなくなることもあるかもしれない。

ところが、彼はこういう。
「年収が100万以下という状況はサラリーマンだと起きないと思います。」

これは悪質な論理のすり替え、一種の詭弁である。
「その頃の」ことで非難されているのではないにも関わらず「その頃の」状況で比較している。

多分彼はまだ読み違えていると思う。「自分が何に対して頭を下げているのか」を。

第一普通のサラリーマンがちょいとしたトラブルを起こした時に会社が弁護士をつけてくれたり、上司が一緒になって頭を下げてくれたりはあまりない。大抵しっぽ切られて終わりである。
そういう意味では彼は(少なくとも「今の」彼は)サラリーマンよりはるかに保護されている。
そこを彼が分っているとは思えない。
もっと言えば、彼が悪人みたいになってるが、「彼だけ」が悪いわけでもない。かれが生活保護をもらっていたのでもない。お母さんも「しっかり話して来い」なんて言ってる場合ではない。

誤解を承知で極論を書くと、いっそのこと生活保護は現物支給にすればいいのではないかと思う。

どうしても働けない人はいるし、しかもあろうことかこの時代に生活保護を貰えなくて餓死する人もいる。そうかと思えば不正に受け取ったり、使ったりする人もいる。

要は支給のハードルを下げる代わりに、現物支給にすればコストも下がる。

すむ所は古い物件(都会なら誰も住んでない集合住宅やアパートが望ましい)や、田舎なら住む人のいない家があるだろう。よしんばそういう所が無くても、居住場所は市町村側が決める。

食事は給食型にして配る。学校給食と同じにすればコストも下がる。

電気ガス水道、家賃は自治体や国が該当する会社に直接払う。

その上で自由になるお金を最小限与える。そうすれば万一良からぬことでお金がなくなっても食住は困らない。

お金をあげるから問題が大きくなる気がしますけどね。


でもね、私だって明日はどうなるか分らない。

生活保護の暮らしになるかもしれない。

要は貰う側の気持ちの問題なのでしょうかね。

「貰えば得をする」「貰わなければ損」「貰いたくないけれども貰うしかない」この3つは全て「貰う点」では同じだけれども微妙に違う。

果たして彼が、または彼のお母さんがどのような気持ちで貰っていたのか?そこが、問題なのかな?と思うのですよね…


明日はおやすみします。
23:10  |  ニュース  |  Trackback(1)  |  Comment(0)

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