おしゃべりはもろ刃の剣 

こんばんは

今日は木曜日

1学期も残す所2日。

今日は中2と中3の授業日

結局体験キャンセルが2人(というか1度も来なかった。)

来たのは5人で、全員入塾したので別に良いんですが、体験をキャンセルしたのはどちらも中3。さらに男性。
また、中3ということで最初の面談で脅し?たこと。あともう一つ2人とも共通の部活
曰く、この夏で勝負が決まる
夏期講習は勉強漬けになる
多分、部活よりきつくなる。などなど。

それに恐れをなしたのかもしれません。


で、貴重な売り上げを落としたかもしれません。

でも、後悔はしていません。

言葉程度でビビる様なら、私の授業で早晩ついていけなくなることは確実ですから。まだお金をもらう前にそれが分っただけ良かったと思っています。

私の授業のやり方は、心に触ります。
生徒によっては傷つくかもしれません。


でも、受験を自力で戦うためには、何よりも強い心が必要なのです。

自分はこんなに弱かったのか
自分はこんなにせこかったのか
自分はこんなにだめだったのか
自分はこんなに暗記ができなかったのか…

そしてそれが
自分はこんなに合格したかったのか
自分はこんなに不合格になりたくなかったのか
こんなに入試って怖いのか?

に変わったら大体合格します。
もちろんその変化は生徒の言動で分ります。
私だけでなく親でも分ります。

もちろん全員変わる訳ではありません。
同じことを言っても伝わらないこともあります。

そして、今回のようにたった一回面談でNOのサインを出される場合もあります。

そう、上の葛藤は私自身のいつも持っている葛藤でもあるのです。


私はなぜこんなに教えるのが下手なのか
私はこんなに言葉が雑なのか
私はこんなに弱かったのか
私はこんなに頭が悪かったのか


そして、「私はこんなに生徒を合格させたかったのか」といつも入試直前になります。


言葉は生徒の心を変えるかもしれないし、予想に反して傷つけるかもしれない。

それを上手く方法論化できていない。

だから上手くいったり、上手く行かなかったりする。

言葉はもろ刃の剣。
相手も自分も何かをもらってしまう。

プラスもマイナスも。

その度にお互い喜んで、そのたびにお互いが泣く。


でも、だからこそやめられずに塾の仕事を21年もやっている。

子供の頃は喫茶店のマスターになりたかったのに(苦笑)。いや実は今も諦めてないけど。
小さい頃週刊少年チャンピオンの750ライダーという漫画に出てくる喫茶店のマスターに憧れてたなあ。

ってかその頃から組織人になりたくなかったんだな、今思うと(爆)。

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