塾のことを書く水曜日 

こんばんは

今日は水曜日

弟から電話で新車で買った(と言ってももう1年半ほどたつけれども)カローラの半年ごとの検査を受けてくれないと困る、と電話があり、仕方なく今日の午後一で予約。

オイルエンジン以外は異常なし。

オイルエンジンそういえば全く変えてないな、と(汗)。
とはいえ、塾と家、あと年に数回家と実家の往復をするだけなので、1年半で1万キロにも達していない。


そんなわけで行きつけのガソリンスタンドでオイル交換。ガソリン込みで10000円弱の出費(↓)

そうこうしているうちに生徒の父兄から電話があり、退塾したいという電話。

もともと登校拒否の状態でお預かりして、1年ちょい。いつかは来るだろうと思い、以外に持ったというべきでしょうか。お母さんも恐縮しておりました。

何か昔に比べて私が変わったのか生徒が変わったのか分りませんが、去る者に対して淡白になりました。
売り上げとかもうどうでもいい、と。

それより自分についてきてくれる生徒にしっかりと指導したい。

感謝なんてされなくていい。
好かれなくてもいい。
彼らの入試の1%、いや0.1%でもいいからしっかりと関わっていけたらそれでいい。

塾という仕事は学校と違い大々的に同窓会などしない。うちは時折卒業生がふらりと来るけれども、別に来ない塾も多いし、来るからと言ってうちが素晴らしいとも思わない。
塾の存在価値はそういうものではないと思ってるから。


将来大人になって忘れられてもかまわない。
でも、子供たちが結婚し、子供が生まれ、その子供たちの教育問題で悩んだ時、私の塾をちらりと遠い場所で思いだしてくれれば、そして私の言ったことが、そしてそれによって彼らが勝ちとった成功体験が、その子供たちの指針になればそれで十分です。

大体学校は「なくてはならないもの」だけれども塾は「なくてもいい」あるいは「他の塾でもいい」訳ですよ。そんな中、何のご縁かうちを選んでくれた。また、人生の中で受験ってのは一大行事なんですよね。その一大行事を私のような小さい塾に託してくれた。それだけでいいんですよ。わたしゃあ。

で、そんなのが流行らなくなったら静かに消えたい。
自分が正しいとも、周りが間違っているとも、時代がおかしいとも、政治がおかしいとも思わない。
魚屋(うち)が八百屋(よそ)の悪口を言っても仕方ない。



どんなに切なくても必ず明日は来る
長い長い坂道のぼるのは貴方一人じゃない。
さだまさし  「奇跡」より


塾の先生を20年やって、いろんなことあって、分ったことも、分らないこともたくさんあるけれども、何かこの仕事を選んで良かった、と今思ってます。

では、また明日!

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