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どえらい雨とどえらい成績

2013.07.03 (Wed)

こんばんは

今日は水曜日

午後になって雷が鳴り始める。

それに伴いものすごい雨が降り出した。

周りが見えないくらいの雨で、記憶が確かなら今年1番の雨です。

塾についた時が一番の雨で、雷までひどくなってきた。

駐車場は塾のまん前なのに、この2~3mでずぶ濡れになるほどひどい雨。

しばし車の中で雨が小康状態になるまで待つことに。
車のステレオは雨の音であまり聞こえない

5分ほど携帯をいじりながら待つけれども、雨はひどいまま。

目の前の塾の入口がこんなに遠いのは初めてかも。


結局、雨はやみそうにないので、特攻をかけることに。

助手席のタオルを頭にかぶり(傘は風があるのであまり役に立ちそうにない)、ドアを開け一機に塾へ。

頭は助かりましたが、背中がびしょぬれ。

脱兎のごとく駆け込むって感じで塾の中へ。

しばらくして雨も止みました。

今日は愚痴なんですが、下のグラフは近隣の中学3年のある科目のテスト結果の度数分布表です。
50点満点のテストです。

通常こういうテストでは高得点(グラフでは上)の生徒も少なく、低得点(グラフでは下)の生徒も少ない。要は山型になる訳です。

seiseki.jpg

なのに下の方がでかい。
でかいどころか14点以下が二クラス近い人数いる。

なのに、特段緊急な課題が出たような話も無く補習があるような話もなく、部活によっては県体前で中3生を中心に連日やっている。

受験の結果責任を塾が背負うのは異論が無い。学校は「そういう結果だけを求める場所」ではないのも分る。

でも、何かおかしい気がする。

もし僕がこの学校のこの科目の担当だったらやりきれなくて、部活動も含めて考えさせると思う。

もう僕も分ってるんですよ。生徒全員の成績を上げることはほぼ不可能なことは。
ですが、成績悪い人の層が一番多いってのは普通じゃありません。
しかも5科目の内3科目がこのパターン。

公立中学だから生徒は成績で選抜されている訳ではない。要は「すごく成績悪い」生徒ばかりでもないし「すごく成績良い」生徒ばかりでもない。なのに、3年後この様な結果になることが、さらに、なのに何事も無かったかのように部活をさせていることが、正常なのか?と。

私は小中高と先生に恵まれて、今でもお付き合いがある先生も数人います。盆や正月に一緒に飲んだりもしています。だからこそ学校に悪い印象もないし、今のボクの授業や指導のほとんどはボクの恩師に習ったことをミックスしているといっても良い。
でも当時のボクの先生たちは成績が悪かったらある先生は部活動停止にしたり、ある先生は放課後居残りさせたりしていました。高校の先生は職員室に呼び出して正座させて(笑)、課題をさせられました。もちろん今そんなことをすれば「体罰」になるんでしょうが、それでも学校が勉強にたいしてもっと能動的であるべきではないか?と思うのです。
塾に来ている人はまだいいですよ。
でも経済的な事情で塾にいけない人は学校だけなんです。

この底辺でうごめいているような生徒の内結構な数が未だに部活動をしている。

県体なら7月中、下手して(?)九州大会まで行けば8月も潰れる。

受験が決まってしまうかもしれない夏なのに。

それでも部活動で推薦合格が決まれば良いですよ。
でもそうはいかない。結構な数の生徒が推薦で落ちますから。


僕は実は迷っています。

受験のあり方、部活とのあり方、塾のあり方

もう僕(あるいはボクのやり方)は必要無いのではないか?と思い始めている。

もちろん塾生がいる限り続けますし、ありがたいことに食っていく位の生徒は来てくれている。

でも、塾には社会的使命がある。大げさですけど。

子供に勉強だけを教えれば良い訳ではないと思っている。

僕は結婚もしていないし子供もいないけれども、20年の間に結構な生徒に「自分の言葉」「自分の考え方」を伝えてきた。もちろん中には全く浸透しなかった生徒もいるだろうし、むしろ反発した生徒もいたかもしれません。でも、この20年何がしかの矜持というか自負みたいなものを常に持ってきました。

自分が正しくて他が間違っているというのではなく、自分が受験という巨大な節目に対して生徒に対して学校にはできない「何か」を埋めてきた。そう思い続けてきたのです。

でもこのグラフを見た時、実は、「そのこと」に意味がたいして無いのではないか?本当に「思いこみ」だったのではないか?「上滑り」していたのではないか。

世間では部活動をめいっぱい楽しんで、それが終わったら下がりまくった成績から「行ける所まで」上げるだけの入試でいいのではないか?と。

いやそういう生徒や先生が、半分まではいなくても、結構な数になってきたのではないか?と思ってしまったのです。

下がってしまってから上げることの難しさは分っているはずなのに…


現場の先生が大変なのはわかります。

昔僕が習った先生のような人がたくさんいるのも知っています。


誤解を承知で最後に愚痴ります。

好成績をおさめるために勉強二の次でやる部活動なんているんですか?
それをさせる指導者は部活が終わった後の生徒の人生をどう設計してるんでしょう。

生徒を指導者の思い通りに引きずりまわすのならば、入試まで責任を持つべきです。


どうやらボクの時代の学校とは本当に変わったようです。

すんませんしょうもない愚痴で…
23:24  |  日記  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

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 |  2013.07.04(木) 11:10 |  |  【編集】

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ほりまさ |  2013.07.05(金) 02:37 | URL |  【編集】

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