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羽根物天国 セカンドシーズン 第二夜 下

2013.10.02 (Wed)

こんばんは
 
朝早くの電話はろくなことが無い。

母からかかればお見合いの電話

業者から、と思えばタダの営業電話

最近多いのが「携帯会社を変えませんか?お得ですよ?」という電話。
ひところのように「電波具合が実家付近で悪いから」というのが使えなくなって(さすがにどの会社も入るようになった)、どうやって断ろうか必死になって考える。
でも、変わらない、と義理立てするほどNTTドコモから恩恵を受けているわけでもない。毎月毎月遅れずに払って上客だ、と思っているのは私だけで、NTTの方はただの客の一人なんだろう。長く使う客にたいしてどれほどのメリットがあるのだろう。今はどの会社も「移ったら得」としか言わない。これならば2年ごとに携帯会社を変えるのが一番得なんだろうと思う。
NTTに義理なんて1mmもないし、お得意様特典もあるような話はないし(店に行っても教えてくれなければ意味が無いし)。かわっちゃうぞ~。ガラケーは変えないけどね。

話がそれました。

朝の電話にはろくな話がないって話。

今日の電話は妹から。
母の頭に腫瘍だか瘤があるらしくそれを放置するとくも膜下出血になると。尤も位置が悪くはないそうで手術自体は容易らしいと。母がビビって日延ばしにしてきたらしいが、医者のくも膜下という言葉にもっとビビったらしい。さらには少し前回よりも大きくなっていると。11月をめどに手術をするらしい。11月はボクの手術もあるので手術ラッシュだなあ、などと感慨深くなっている場合ではない。正直今年2013年はろくな年じゃない。近年でもまれなほどの年だ。自分の生命力みたいなものが落ちかけているような気がする。

授業の方は何の変わりもない一日。

全く朝から電話があると良い話はないなあ。

後半はいつもの企画。

More・・・

昭和から平成にかけての羽根物はホールでも結構なスペースをとっていました。
当時のホールの多くは羽根物、デジパチ、一発台、権利物は少し、スロットとそれぞれがすみ分けていました。
そんな中、貯留が全盛になり、勢い大当たり一回分の出球が多くなり、それは自動的にV入賞が辛くなるのと同じなのです。

まあ数千円も打てば大当たりの一回はあるのでしょうが、昔のように数百円のパチンコがきつくなり始めていました。
そんな中ある意味革命的な台が誕生します。私的には今の羽根物への影響も大きいと思っている台です。

ニューギン ポップアート 多分1990年頃
5&10 最大8ラウンド 10カウント
貯留あり

POP.jpg

10個戻し…

大当たりの役物の中に入った球ですら10個。当時は愕然としました。

チャッカ-に入り羽根が球を拾うと二段構造の上段ステージに球が行きます。そのまま奥に行くと、ドーム状というか球一個分の隙間の開いたカブトムシの羽根?みたいな形の物が開閉を繰り返している所へ進みます。
カブトムシの羽根?が開いた状態だと下段に落ちた時に球が暴れて、まあ運が良くなければV入賞しません。
カブトムシの羽根が閉じるあるいは狭くなっている時に球が行くとそこに球一個分の隙間があり下段に落ちた時ちょうど真ん中のコースをとります。そのまま下段前方の中央Vゾーンに入賞。
大当たり中はカブトムシの羽根(しつこいか:笑)が常に閉じた状態になりここに球を一個貯留するので外れ5カウント辺りで貯留解除しVゾーンに一直線。
動画サイトで容易に見つけることができますので見ていただければゲーム性は分ると思います。

5&10と言うことでとにかく良く鳴きます。さらに今の台と違い良く拾いました。
大当たりしても出球が少ないこともあって良く大当たりしていました。打ち止めまでの時間は若干長くなった気もしますが、大当たりの間隔が狭ければアッという間の出球もあったと思います。

この台はある意味羽根物のパンドラの箱をあけた機種だと思っています。私が思うに、この機種と新要件の大量獲得機、そしてたぬ吉くんから始まる連チャンが仕組まれた羽根物、この三つは羽根物の枠を広げたようでいて、あけてはいけない蓋をあけた気がします。

10個戻しはその後たくさんの機種で採用され、今の機種にもスタンダードになっています。
おそらくこの機種を作った人は10個戻しが羽根物の主流になる日が来るなんて思ってもいなかったでしょう。

私はこの機種を少なからず打ち、その後のニューギンの10個戻し機種のほとんどを打ちました。どちらかというとマイナー機のフラッシュマンやマンモス君も打ちました。もちろんサメざんす、ドラキュラ城、Vツイン2も打ちました。10個戻しらしくどれも良く鳴き良く拾う。しかし、私はこの10個戻しはどうしても好きになれません。もちろん同じ機種を7&13の機種にすれば釘が渋くなるか、役物の一部が変わったでしょう。しかしこの一種のレートの低下は羽根物本来の楽しみを低下させた気がします。正確に言うと門限を少しづつ破って最後は1時間オーバーでも怒られないように、少しづつ10個戻しは「開発者の目的」とずれていき今の形になっている気がするのです。

そして、今。1円パチンコや下手すりゃ0.5円パチンコのようにレートを下げれば「長く遊ぶこと」はできるでしょう。しかしそれは「単なる時間の消費」であることも多い気がします。「遊戯」とはパチンコのレート下げによって長く遊ぶことでしょうか?負ける速度を遅くすることが「ギャンブル」でなく「遊戯」であるというのならそれは悪質な論理のすり替えです。ましてやパチンコがギャンブルではなく遊戯であるということすら現在ホールにいる客の誰一人信じていないはずです。
昭和の末期のようにちょっと風呂上がりに数百円。上手く行けば煙草や景品を取れるかも?そういったところが「遊戯の原点」であるとすると、今の「遊戯」は全く違うものになっていることは明らかです。

もちろん時代の変化に伴う進化、変化は認めなければいけないでしょう。
液晶、LED、音、様々な技術がとりいれられる半面、しかし、普通のチューリップのようなアナログの役物は無くなってしまいました。


今の羽根物は当時のそれらとは全く違うものです。しかしそれは機械のせいばかりではもちろんないでしょう。ラッキーナンバーや打ち止めが無くなり無制限になり、4円から低価になり、等価の店が増えルール的に羽根物は本当にすごしにくくなりました。

そして、打ち手の考え方も変わったことも事実でしょう。それらの多くが店やメーカー、雑誌などに誘導されたものであった(ある意味で調教に近い)としても。あのバカみたいなMAXタイプの連チャンを見て、一度でもそれを体験した時、また羽根物に戻れるのか?ということですね。一発台を規制しといてこれはどうなの?と。

私はこの機種を思い出すとついつい今の機種と比べてしまいます。
そしてもしこの機種が無かったら、新要件の大量獲得機が無かったら、羽根物にデジタルの連チャン性を求めなかったら、と思ってしまうのです。

ただその不満は同時に私よりもっと高齢の人が電動のハンドルなんてパチンコじゃない、あるいは、羽根物そのものがすでにパチンコとしては異種のものなのだ、とする人たちの不満と同質のものであるのかもしれません。よってそういう意味で私の杞憂など瑣末な物かもしれません。

あと念のために一言

「意見には個人差があります。意にそぐわない場合は申し訳ございませんがスルーしてください。」
23:26  |  パチンコ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

No title

5&10や5&8&10の台と言えばニューギンですよね。
よく遊ばせてもらいました。当時行っていた店でワニ道楽とかダンシング金ちゃんは甘く調整されており、負ける気がしませんでした。

ポップアートはよく突起に泣かされた思い出が・・・(笑)
nob |  2013.10.03(木) 21:42 | URL |  【編集】

nobさんへ

結局平成に入り、遊べる機種=10個戻しの台ってことになってしまいましたね。
サンダードラゴンなどの大量系が無くなっていく半面結局スタンダードになってしまいました。

私もニューギンの台は文句言う割には相当打ってる(笑)。
かなりのマイナー機まで打ってます。

結局好きなのかもしれません(苦笑)。
ほりまさ |  2013.10.04(金) 00:42 | URL |  【編集】

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