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ほりまさ先生の入院日記 第二夜

2013.12.03 (Tue)

こんばんは

今日は火曜日。
今日までテスト組とテスト終わった組が混ざっているのでいつものクラス編成を解いて学校別のクラスにする。
とは言ってもそれほどの人数にならないのが弱いところ。

テスト組聞いたところ出来はまあまあらしいけれども・・・


さて、今週は先週まで入院していた様子をご紹介。

11月20日水曜日、午前10時。
S病院に荷物を持って行く。
とりあえずは受付へ。二三の書類を渡し、まずは診察室へ。

すると、詳しい診察は午後に回し、入院するベッドへ案内される。六階へエレベーターで。これが11時半。
4人部屋を希望していたが、あいにく塞がっていたので2人部屋へ(料金が高いがいまさらキャンセルもできない)。
すぐに着替えて荷物を棚や引き出しにしまって、ラジオなど聞きながらぼ~っとしていると、看護師さんがやってくる。点滴が始まる。(1時半)
この入院生活でとにかく辛かったことが2つだけある。
一つがこの点滴。初日の半日だけで5本。翌日以降毎日4~5本。これが長い。1本あたり最低でも1時間はかかる。中でも血管を広げる点滴ってのが日に朝晩1本づつ。
これが痛いのなんの。痛いのと痛くないのが波状攻撃でやってくる。それが終わると抗生物質の点滴。どうやらこの二本はセットになってるらしい。手術のあった日はこれ以外に血液が不足しないようにするような点滴が1本。

そして人生で指折りで辛かったのがおしっこチューブ!!!!!

最初の点滴を打つ際に、結構な美人の看護師さんが、手術が終わるまで(つまり三日後まで)おしっこチューブを付けますから、と。この「おしっこチューブ」という言葉を看護師さん同士でも私に向かっても何回も言うので、これは一種の言葉のプレイではないかと(失礼しました)思えるほど連呼する。

そして管を尿道に差し込むわけですが、私はこの40年近く親にすら触られたことのないブツを(女性の読者の方すみません!!決してへんな意味ではありません。セクハラで訴えないでくださいね!)触られ、管を挿入!!!!!。

その時の苦痛と言ったらない。
とにかくおしっこを人前で出してしまったような違和感。しかも体を動かすたびにチューブがずれて、違和感が全く取れない。しかも当然普通の下着では装着できないため、下着を脱いで「T字帯」なるふんどしみたいなものを付けるのですが、これがまた体が大きいためかすぐに外れる。病院の寝巻きもチューブをつけているためズボンタイプではないからすぐにはだける。要は丸出し状態になりやすいわけで・・・

点滴とおしっこチューブだけは苦痛で仕方ありませんでした・・・

さて、入院して早速午後に右足の手術。
予定より1時間遅れて2階の手術室へ。
とりあえず、初日だけは看護師さんに連れられて、点滴とおしっこチューブ&おしっこを貯める袋を持ち、歩いてむかう。

手術開始は2時半。
様々なセットがされて、頭の両側には枕から少し離れてモニターが。
医者の先生が見るにしては私の頭の両側にある。

そのうち先生が入室。

初日は右足。
消毒液を塗りたくる。

で、先生から「部分麻酔ですから手術の様子を見られます。モニターに出ますから、どういうふうに繋げるのか見てください。まあどうしても見たくなければ無理はしなくていいです」と。


つまり、頭の両側にあるモニターは私が自分の脚を切るところを私が見るためのものだったのです・・・


いやいや、ちょっと無理でしょ・・・
血が出るんですよね。

数ヶ月前に白い巨塔(田宮版)を見ていたのであのメスを入れて皮下脂肪が出るところの様子は知っていたが、ビデオと違って早送りができない(笑)。

では、始めます、と。

まずは蛍光液の注射。これが足の甲の部分に4箇所か5箇所。意外と痛いけれでも瞬間的な痛み。
この液の流れが蛍光で見えるのでどこを手術するかを先生が決めやすいということでしょう。まあ詳しくはわかりませんが・・・

そして次にマジックだかペンだかで、足の上に(おそらく)蛍光液によって見えるリンパ液の線を書き、準備完了。

消毒をして「始めます」と。

正直私はモニターが見られませんでした。

まずは、麻酔の注射。
これが激痛(笑)。

ある意味切るより痛い。もちろん瞬間的な痛みなんですが一箇所切るにつき結構駐車するので熱いような痛みでした。
でも最近の科学の進歩かすぐに切っても痛みがない偉いもんです。
実は最初だけ皮膚病の関係で麻酔がうまく回らなかったらしく切るとき痛みがあったんですが、それを先生に言うと二回目からは麻酔を増やしたのか痛みはほとんどなくなりました。

さて、痛みがなくなると怖いもの見たさでモニターを見る気にもなるものです。
正直その様子をここでお話するのははばかられます。何しろある意味グロいですから(苦笑)。ただ、私は人生で初めて(理科でリンパ管や毛細血管を教える立場にいながら)実物の、しかも私のリンパ管と血管を見ることになりました。それはちょっとした感動でした。もちろん小さく細いものですから、顕微鏡などで拡大して移されているのでしょう。また、小さなリンパ管を繋ぐための糸や針がまた小さいいため特殊な技術がいるらしく、だから手術できる先生が限られるようですね。

ほんの数時間前に入院手続きをした私が今、ベッドで脚を切られているわけで、ちょっと実感がわかない感じもしました。
二センチほど切る手術を右足で4箇所。
手術時間は3時間。終了は5時半。あっという間でした。

先生から手術の結果を聞かされて手術は終了。
そのまま入院ベッドに移されてベッドのまま病室へ。
麻酔は切れているはずなのに、痛みは(寝ている限り)なし。改めて先生に感謝です。
病室に戻ると、食事の用意ができていました。6時。
栄養士の先生から一日1900キロカロリー前後で作ったことを聞かされました。
初回の夕食はちらし寿司(具はシンプル)、魚のすり身の入った汁物、サラダ(マヨネーズソース和え)、バナナ半分。
別に不味くもなく普通の食事でした。

トイレはおしっこチューブのおかげ(?)で行かずに済むし、幸い?大の方の便意はなく、ベッドに寝たまま点滴開始(痛い奴)。初日はやはり切ったせいもあって夜熱がでました(それでも38度くらいでしょう)。
点滴が終わったのは深夜12時すぎでした。

部屋の電気が消されたのは夜9時半。でも点滴があるのでしばらく寝たり起きたりでした。

ちなみにTVはホテルのようにカードを買って一定時間見るタイプのようでしたが、元々TVをあまりみないので、1週間見ないと決めてましたので、ラジオのみ。
ず~っとつけっぱなしで(ヘッドホンで)聴き続け、しかも寝る邪魔にならないように音量はちいさくしていました。100均で買ったアルカリ電池2本で最後まで鳴り続けました。ラジオって電池持ちいいですね。

このラジオの話題は明後日の記事で。

とりあえず嵐のような初日は熱っぽさを残し終わりましたzzzzz
23:02  |  日記  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

私は、大腸検査の時
モニターに写った自分の腸内を見ました。
検査の苦痛と恥ずかしさよりも、物珍しさが先立った(^^;)ようです。
チューブ初体験…ぷっ
ご苦労様でした。
かとぺ |  2013.12.06(金) 11:53 | URL |  【編集】

かとぺさんへ

大腸もあまり見たくないですねえ。管を通す時つらそうだし…

チューブもそうですけど(汗)、管系に良いことないのでしょうか。

>ご苦労様でした。
ありがとうございました(礼)。
ほりまさ |  2013.12.06(金) 23:29 | URL |  【編集】

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