学級崩壊 

こんばんは

今日は水曜日。

冬期講習でせっかく早起き習慣が身についたのに、それが崩れつつあります。
だって、寒いもん。

48の年で可愛くはないけれども(汗)。


さて48ですから、何か変わったことをしよう。

久しぶりに書きかけの塾史のつづきを書く。
塾史とは吹けば飛ぶような私の塾の歴史を生徒の写真をとり混ぜながら、思い出す限り書いてみようということですね。
2年目からはこのブログが大きな資料になりますし。

さて今日は久しぶりに小学生の体験。
お母さんと話をすると、学級崩壊の話なども出てきます。

学校はどうなってしまうんでしょう。

昨年の夏35年ぶりの同窓会をしました。
担任の先生の内2人にお越しいただき、先日年賀状でもありがたいお言葉を頂戴しました。
その折写真集を作った時、小学校時代の同級生や先生たちの想い出を書いたのですが、いくらでも出てくることに驚きました。もちろん1クラス13人という少ない人数でしたから学級崩壊などおこるべくもない数でしょうし、今の先生方と比較することはフェアではありません。もっと言えば、今の先生や生徒の中にも35年後私たちと同じように至福の時間がやってくることも多々あるでしょう。

でも、昔は学級崩壊なんて考えもしなかったなあ。
悪いことしたら殴られてたし、それがいけないことだとも思わなかったし。

学級崩壊

でもそれは人間のつながりの崩壊なのだろうな、と。
生徒は隣のクラスを羨ましげに眺め騒ぎ、先生も隣の静かなクラスを羨ましく思ってる。
目線、想いなどのベクトルがたくさんあるのに交わらない教室…


なんだか怖いなあ…

でも、でも、人を教えるのは難しい。
ましてや成績を上げることも難しい。

先生を批判するのは簡単ですが、当事者になれば難しいことが分る。

自分の子供を育てるのに成功してもそれは何の証明にもならない。

正直私はうすうす分ってる。
ご異論は覚悟で。
子供たちを全員成績を上げることなんて不可能なんですよねえ。

でも学校に求めることは勉強だけではない。
勉強できない子は体育で、体育もできない子は、委員会で、委員にも向かない子は人柄で、それもダメなら給食で。
何でもいいから学校に何かを求めていく子がいて、それを受け止める先生がいて、先生を信頼している保護者がいて。

どこかが欠けたのか?それともそれ自体が理想論でしかないのか?

学校は、生徒は、先生は、保護者は、そして私はこれからどうなるのか?

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