卒業式で思うこと。いや下らないこと(苦笑) 

こんばんは

今日は週末月曜日

今日は県内ほとんどの公立中学で卒業式でした。

今は昔と違い「蛍の光」や「仰げば尊し」などは歌わないようで、さらには世間では国歌を歌わない先生起立しない先生、さらにはそれをチェックする先生と主役の生徒はどこへ行ったのか?と思えるほどです。
ちなみに私小中高と校歌は歌えます(少なくとも一番は完ぺきに)。
しかも私たちの時代は国歌は普通に歌ってたし国旗も飾ってました。
よく右巻きの人たちが日教組がどうのこうの言いますが、昔の方が組合員率高かったはずなのにどうしてでしょうかね?
私は左右に偏った意見や何でもかんでも物事白黒つけたがる人がへどが出るほど嫌いなので、そう言った人たちの主張は最初から聴いてもいませんが(それが右だろうが左だろうが)、私から見ると「日教組をぶっ潰せ」の人たちと「日教組」の人たちは同じにしか見えないんですよ。もっと言えば、もし仮に日教組が無くなったとしたら、そういう主張を持つ人々はその後何を心の支えに生きていくんだろうなあと。いや別に個人的には組織的な物は嫌いなので日教組があろうが無かろうがどうでも良いんですが(笑)。

アンチ巨人の人が実は本当に巨人が無くなったら困るんでは?と思うんですよね。

しかも正しい歴史を教えろ!ってんで新しい歴史の教科書を作る、と。それはまあいいとしてそれを使って教えるのはその人たちが嫌っている現行の先生な訳で。さらにさらにでは自分の主張を抑えて教科書通りに教えろ、とくると、教科書を棒読みするのが良い先生ってことになりますが、それなら先生など必要無く、何かの放送でも見せてればいいことになる。
卒業式に我をはって国歌を歌わない左?の人たちも日教組をぶっ潰したい右?の人たちも私から見れば矛盾に満ちています。

卒業式のシーズンになると毎年この手の話題が出てきますがその狭間で生徒がどうなのかとは思いますな。大人が下らないことをやっている間に、いじめはなくならず、自殺も無くならない、さらには学力低下も解決されたとは言えない。


本当に卒業式で自分のあり方を見つめてほしいのは大人の方だったりします。いやもちろん自戒も込めて。


いや卒業式でふとそんなこと思いました。

さて、自県では卒業式よりも入試が後なので、なかなかお祝いモード全開って訳にも行かない。
その証拠に今日も中3の自習する生徒は来たし、中3の個別の生徒も来ました。

私も来週の火曜日の入試までは気が抜けません…

どうか卒業した皆さんはダメな大人や無職で犯罪に手を染める人たちなどを反面教師にしてこれからの日本を支えてくださいね!

とにかく

ご卒業、おめでとうございます。

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