合格発表の日 

こんばんは

今日は合格発表の日

まあ色々な出来事や葛藤があったのですが、結論を言うと二人不合格でした。
もちろんあぶないと思っていた二人で、逆に一人超危険だったのが受かって助かった感じではあります。

不合格の二人の内一人はお母さんから報告があり、私立の二次募集でより高いクラスを目指す希望があるようでしたので明日明後日特別補習をいたします。

そしてもう一人の子は小学生から来ていて兄弟も皆お越しいただいていたので合格させたかったのですが、私の力不足でした。

何年やっても全員合格以外は憂鬱です。

ただし、車の中で一つだけ考えました。

私はこれまで大手に対抗するためには合格率を前面にだすべきだと考えてきました。

しかし塾の先生として、不合格になっても信頼されなければダメなのではないかと。

何人不合格が出ようと口コミで生徒が来てくれる。

全員合格という細い糸だけを頼りに塾をやっていくのはもう限界ではないだろうか、と。

もちろん皆受かるに越したことはありませんし、その難しさはこの10年で全員合格の達成率が50%しかないことでも分ります。しかし部活や習い事が活発になる昨今、また父兄や生徒のニーズが多様化する昨今、やはり、私のような小さな塾は信頼を売りにすべきではないか。

二人不合格になってもなお、この塾が続いて行くようなら、それもすごいことではないか、と。


難しいことですし、不合格になった生徒を思えば憂鬱ですがそんなことを考えながら、このことはある暗示ではないか?と考えています。

何にしろ疲れました。

この1年間はいろんなことがありました。

本当に疲れました。

心身ともに塾の仕事は消耗します。


なにはともあれ一つの結果がでた一日でした。

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://inakajukublog.blog72.fc2.com/tb.php/2468-ae4871fa