あっさりした面談 

こんばんは

今日は水曜日

学校では今日から期末テストです。
明日もあるので期末テスト対策は今日までです。

さて塾の方は2時から塾生の面談。

いつも来ない父兄が突然だったので、こりゃあ退塾かな?と思っていました。

で、予定の時間にお母さんがやってくる。

あれこれ話をして、最後にお母さんに「何かお気になることございますか?」と聞くと「いいえ、特に」

で、「ありがとうございました」と、本当に脱兎のごとく帰って行った。あれを脱兎というんだろうな、マジで。

結局退塾などきな臭い話では全くなかったので、それは良いんですが、あれほど急いでるようす。なぜ面談に来たのか不思議です。
そもそも最近のご父兄の中には「面談は行かなきゃいけないんですか」という御仁までいる。
そして実際全く来ない人もいる。

これは二通りに取れるわけで、良く取れば塾を信用してくれている。悪く取れば塾での子供の様子に興味がない。

思えば、他県で塾のキャリアをスタートした時、当時の上司から恒常的な面談を教えてもらった。
家族なしでは塾は上手くいかない、と。塾での様子を教える意味もあるし、家の意向を教わる意味もある。情報の共有でもある。

で、今から17年ほど前に地元の中堅塾に入社して、右も左もわからない中担当学年を持たされた時、最初にやったのが受け持ち生徒父兄の面談だった。毎日毎日数人づつやった。当時その塾では入塾時以外の父母面談の風習がなかったので、先生たちからは奇異な目で見られたが、結局半年ほどで社長の一声で他の学年まで広がった。
そうそう17年前その塾に入社した時びっくりしたのは、社員でPCを触れる人が一人しかいなかったことだ。私だって詳しい訳じゃないが、表計算や文書作成(当時はロータス1.2.3と一太郎だったが、すぐにエクセル・ワード派になった。)位は成績管理や父兄向けの連絡物などで必須だったし、使えるのが普通だった(と、初任地の社長に教え込まれた)。

塾にNECのPCが一台。それを最初は私とPCを使えるM先生と二人で使い、塾のパンフやマニュアル、成績管理、塾の人数管理票など様々な物を作った。

そのうちまた社長の一言で、全員にPC使えるように、というお達しが出て、5年ほどして、各教室にPC1台支給されるようになった。

そう考えると私は最初に指導を受けた社長に恵まれていた。
だからどこへ行ってもそこそこ使える人になってる。
性格がアレだし、つるむのが嫌いだから、こういうノウハウが無かったら塾の先生途中で辞めてたかもなあ…


それにしても、今日のお母さん、淡白だったなあ、と。

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