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月曜日は昭和企画

2014.10.27 (Mon)

こんばんは

今日は週明け月曜日

体調不良で欠席の電話が2件

それと母からコメの件で電話。

来週の今頃は姪っ子の披露宴です。
披露宴では黒字になるという人と赤字になるという人がいますがどうなんでしょうか?
割れる金額=偶数はダメなんていうが50000でも偶数じゃねえか、と、出す側のひがみが前回になるこの頃。
私の場合この手の祝儀系は出すばっかりだからなあ…
この年になると不祝儀系でしか回収できそうにない。もっとも不祝儀だから自分で回収されたお金を見ることができないわけですが(苦笑)。

さて月曜日はあの企画。後半で。

More・・・

尾崎豊は昭和の末期に彗星のように現れ、ものすごい勢いでファンを増やした人です。
いわゆる一発屋ではなく、しっかりとした詩と曲を作り、それに触れたファンはかなりコアなファンになったものです。
そして平成になる寸前の88年に薬物違反で逮捕されて活動休止、復活、そして平成になってすぐの92年、わずか26歳で突然の死、とその晩年は波乱に富んでいます。

私の中では尾崎豊は80年代最後のビッグスターという位置づけです。年も私より一つ上と近いせいか、歌詞に親近感がわきましたし、何よりも彼の作る歌は、当時の社会性と相まって、かなりの数の若者の心の動きを晒し、多くの共感を得ました。
とりわけ、彼のアルバムは最近まで再販されており、四半世紀たった現役でないアーティストでは異例だと思います。

晩年は亡くなり方、あるいはそれ以後も含めて、やや不遇な感じもするのですが、彼の才能と短いきらめきを棄損するものではないと信じています。

その尾崎豊の数多くの曲の中でもこれ、ということになるととてもむつかしいのですが、今回これを私の100曲にエントリーすることにしました。

※今回はシングル曲ではありませんのでアルバムの画像です。

アルバム 回帰線 1985.3.21

t02200165_0640048011101018758.jpg

この中の最後の曲(10曲目)が今日の曲です

70~80年代の100曲 8曲目

シェリー(作詞作曲尾崎豊)


この曲を聴いたのは大学1年の頃でした。アルバムの中に収録されている「卒業」が大ヒットしましたので、アルバムに期待していたのですが、最後のこの曲を聴いたとき大変感銘を受けました。

別に当時の自分にぴったりと境遇が一致していたわけでもないですし、その時点でオタク的ファンだったというわけでもありません。

当時の僕の尾崎豊に対する見方は対社会、対大人、対常識といった比較的若者の立場に立ったあり様だと思っていたのです。事実先ほどの「卒業」も当時社会的問題であった荒れた学校の一面を垣間見せる言葉も出てきていました。

しかし、このシェリーは主人公である俺がシェリー(恋人か元恋人か故人か、とにかく信頼している女性)に自分の今の弱さを吐露した曲だったのです。自分の持っている弱さ、悩み、不安、葛藤そういったものを告白したうえで、「たどり着くために歌い続ける」。
秀逸なのはタイトルが「俺に関係する何か」ではなく問いかけた相手である「シェリー」だったことです。じつは名前こそ出てきますがシェリー自身は一度も登場していないのです。問いかける相手を一番大切なタイトルにした。こういうことは僕には思いつかないのです。素直にすごいと思いました。

細かい話ですが、曲中2番の「夢を求めるならば」のところで入るストリングスがすごく好きで、編曲した西本明さんのアレンジにも感動しています。

この曲が生まれて四半世紀、もう少しで30年たちます。このころの若者の葛藤と今の若者の葛藤を比べることに意味などないのかもしれません。しかし今の若い方がこの曲を聴いてどう思うのかぜひ聞いてみたい気がするのです。

今思えば2番の最初の4行が今の私にそこそこかぶっているようで今聴いても泣きそうになるのです(苦笑)。

私には「シェリー」がいなかった。(それは女性とか彼女とかいう意味でなく)そこは残念でなりません。まあ今からでも遅くはないのですが(汗)。

みなさんには自分の弱さを見せられる、「誰か」がいらっしゃいますか?

尾崎豊の曲は私がそうだからということをひいてもきっと今も感銘を受ける人がいると思います。
よって100曲の中にぜひ入れたいと思っていました。

では、また来週!
23:51  |  70~80年代の100曲  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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