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せこい

2015.06.15 (Mon)

明日の父母会資料でテンパってます。

安倍総理が目指す集団的自衛権について先日の委員会で自民党が呼んだ憲法学者まで違憲だ、といわれ、内閣や自民有力者の皆さまは逆切れ状態ですが、はっきり言って総理がせこいと周りもせこくなる。

自衛隊のことを思うのなら、また日米同盟をしっかりと思うのなら、憲法を改正してからやるべきです。
そもそも、日本はこのような「解釈合憲」を繰り返してきました。だからこんないびつな形になっています。

以下個人的な意見なので怒らない方だけどうぞ(笑)。

More・・・

保守の人たちが、いや保守の人たちだからこそ、憲法改正→集団的自衛権の適応の順にやらないと、解釈で合憲ならば憲法なんて改正しなくて良くなります。改正したいのにそれと逆のことをやるのは矛盾というか分裂というか。
あの憲法学者だって「今の状態の憲法と照らし合わせれば違憲だ」と言ってるだけで「集団的自衛権が良くない」とまでは言ってないでしょう?
まるっきり順番が逆です。

よく保守の人たちは今の憲法を「アメリカからもらった憲法がそんなに大事なの?」と言います。
でも先日来総理がやったことは、そのアメリカ様のためにできてもいない、またできるかどうかもわからない集団的自衛権の法整備をいついつまでにきっと済ませます、と、言っているわけで。
片方でアメリカのくれた(とされる)憲法を批判し、片方でアメリカのために、あるいは日米同盟の強化のためにアメリカへの癒着を深めています。(といってわるければ媚びをうっている)
正直何がしたいのかさっぱりわかりません。


集団的自衛権を含めアメリカに向けた同盟色を強めたいならまずは遠回りに見えても憲法改正すべきです。
また今のように解釈で乗り切りたいなら憲法改正なんぞする必要がありません。意味ないし。

こういうことを繰り返していると勘ぐりたくなることがあります。

実は保守派こそが憲法9条が大切なのではないか?
保守派こそ日教組が大切なのではないか?
憲法9条や日教組が存在するうちはいくらでもそれら(あるいはそれらを積極的に賛成する人たち)に対して攻撃・批判することができます。でも本当になくなったらどうするのでしょう。
多分また次の「より左に近いものを攻撃するしかなくなる」のではないか、と。
だったら生かさず殺さずであった方が都合が良いのではないか、と。

だから私は右も左も偏ったものは同様に嫌いなのです。

私は集団的自衛権と個別的自衛権どちらが日本のために良いか?ということについてはっきりとはわかりません。というよりそのために政治家がいるわけで。その政治家が酒におぼれて路チューしたり酔いつぶれたり、自分が呼んでおきながら自分の意見と違うと逆切れしたり、せこいというかみっともない。こんなのは日本人として恥ずべき人間です。

赤信号に突っ込んで青だったという輩と同じというとさすがに怒りますかね。でも大差ないです。

思えば昭和の末期くらいまでの政治家はもっと多様な意見に対しておおらかだった気がします。
徳があったとは言いませんよ、さすがに(苦笑)。お金の問題も多々ありましたしね。
むしろ子供心に野党の方がヒステリックに見えました。

いまは総理の取り巻きや、与党議員まで、なんかあったら過激なことを言って挑発する芸人みたいになりました。

だから品がないし、せこくなってる。

国防というのはあまり広範囲で好意的な議論になりません。しかし国を考えるときに必要不可欠です。そこを「解釈」でやり続けていいのでしょうか?このままで国防に携わっている人々(自衛隊だけではありません)の立場はどうなるのでしょう。

戦争と平和は対義語のようでいてそうではありません。自国の平和のために戦争をすることだってあるわけです。ダイヤモンドと炭が炭素であるように、オゾンと酸素が同じ酸素原子でできているように、実は表面上は違っても同じ思いをスタートにしているかもしれないのです。もちろん悪意の戦争もあるでしょうし、防衛のための戦争もあるでしょう。したくてする戦争もあるし、したくないけれども結果として戦争になることだってある。
そう、簡単にくくれないのです。だからこそ国の最高法規である憲法で担保する必要があるのだと思います。
なのにアメリカに良く思われたいから解釈で乗り切るなんてのはひどくないでしょうかね?

先週来のニュースを見ていてそんなことを思いました。
23:21  |  日記  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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