05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

なぜ?

2015.06.26 (Fri)

こんばんは

今日は木曜日

銀行経由で塾へ

大雨ではないけれどもぐずついた日


今日でひとまず期末テスト対策が終わり。

厳密には一人だけ中学校が違うため来週に残してますが、最寄りの中学校は明日で終わりです。

最近首が痛いので何度も寝返りをうちますが枕が合わないのかもしれません。

さて最近話題になっている本があるそうで。

詳しくは知らないのですが先週あたりにネットのニュースに出まくったので思い出しました。

1997年、今から18年ほど前に起こった神戸連続児童殺傷事件ですね。
TVをあまり見ない私ですがこの年は無職だった時期があるのと新聞でも大騒ぎでしたのであの特色のある犯行声明の手紙、そしてショッキングな結末。マスコミの報道はオウム真理教事件みたいな感じでした。

その少年が出版社から出した本が物議をかもしているそうです。

続きは公判で。
ただ意見には個人差があるのでよろしくお願いします。

More・・・

私はこの事件について聞きかじり以上のことを知らないし、その後の顛末も含めて多くを語る立場にないことは自覚しています。
でもこの本は(内容がどうであっても)、さすがにひどいんではないか、と思います。

当然最近本屋に行ってないので本も見てませんし、これから後見るつもりもありませんが、ネットニュースを見る限り一番引っかかるのが出版元のコメントでした。
全文をのせるのはアレなので(興味のある方は出版社のHPに出ています)引っかかるところを。
赤字は出版社の言い分
1)社会は、彼のような犯罪を起こさないため、起こさせないため、そこで何があったのか、たとえそれが醜悪なものであったとしても見つめ考える必要があると思います。
~中略~
しかしそれをも含めて、加害者の考えをさらけ出すことには深刻な少年犯罪を考える上で大きな社会的意味があると考え、最終的に出版に踏み切りました
~中略~
私たちは、出版を継続し、本書の内容が多くの方に読まれることにより、少年犯罪発生の背景を理解することに役立つと確信しております

表現が適切でなかったらすみません。
なんで、犯罪を犯さず、日々真面目に生きている人間側が人を、しかも子供を殺す人間の心理を理解したり、読んだりする必要があるのか?
悪い人の気持ちを悪くない人がわかってあげるべきなんてのはものすごい理屈です。そういうのは犯人を許した当事者のみ言っていいことで、日々安穏と暮らしている出版社のお偉いさんが言うセリフではない気がします。
たとえばいじめられた側がいじめた人の心理を理解しろ、ってのも暴論ではないでしょうか?

2)本書の出版がご遺族の方々にとって突然のことであったため、あの事件をようやく忘れようとしているご遺族の心を乱すものであるとしてご批判を受けています
~中略~
出版は出版する者自身がその責任において決定すべきものだと考えます。出版の可否を自らの判断以外に委ねるということはむしろ出版者としての責任回避、責任転嫁につながります
~中略~
ご遺族にも出版の意義をご理解いただけるよう努力していくつもりです

揚句に遺族にまで「理解してもらいたい」(とは言っていないが同じこと)。
すごいな、これ。
人殺しをして銭儲け。もうこの出版社は犯罪者の心理を理解する出版社としてあらゆる犯罪者の本を出せばよい。
遺族に理解してもらうために謹呈されたらどうです?

3)何よりも理解できないのは「お金儲けのために出した」=「商売になるから」と言わないこと。(まあ言わないか、普通。ってことは自覚はあるんですね)
あまたいる犯罪者の中でこの犯罪を選んだのは「金になる」からでしょう?
初版が10万部らしく、全部売れたら売り上げだけでもう編集者の年末のボーナスが楽しみです。(下衆な意見ですみませんが、嘘だとは思いません)
せめて印税は(全部売れたらどえらい金額ですが)遺族にと思いますが、ボクが遺族ならお金よりも静かにしててほしかったと思うでしょうね。
やはりこのかつての少年のKYっぷりはすごいし、かつての両親、今は編集者と取り巻きに恵まれませんな…

犯罪者の心理の社会的意義を問うのなら論文で十分で、出版する必要がない。

これは薄い記憶だったので調べたんですが、この少年、今は32、3歳でしょうがの両親も本を出してました。全額か一部かは知りませんが遺族への賠償金にあてたそうですが、やはりこの両親にしてこの子ありか、とも思います。

ネット上の過激な意見のように、この犯人は「幸せになってはいけない」とは、私は思いません。一応決められた罪は償ったのでしょうから。でももし将来幸せになったら(たとえば結婚したり子供が出来たり出世したり貯蓄できたり)「その幸せは自分の殺めた子供の上に成り立っている」ことを自覚し続けなければいけません。

個人的には寝た子を起こすようなことをせず、やはりひっそりと暮らすべきだったと思いますがね。

まあ友人の本棚にこの本があったら付き合いをやめるレベルの本です。(読んでなくても、内容がどうであれ)

最後に、この少年がどんな生い立ちであろうが、どんな境遇であろうが、犯罪の正当化になると思わないし、誰に何と言われようが犯罪者の心理などわかりたくもありませんし「わかってはいけない」とすら思っています。

「表現の自由」と「表現の自由の押し売り」は違う気がします。
01:30  |  ニュース  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://inakajukublog.blog72.fc2.com/tb.php/2671-f9ba0e0b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。