積み重なって500名。さすがに記憶が… 

こんばんは

今日は週末月曜日

塾に行く前にディスカウントストアによる。会計をしていると「先生!」と声がする。
若い人だ。とっさに卒業した生徒だということはわかる。でも名前が出てこない。
ちなみに塾の仕事を始めて四半世紀。最初の三年は大都市(政令指定都市)の小さい塾だがそれでも毎年100名以上の生徒がいた。このゾーンは今アラフォー。多分道で会ってもわからない。
大分にUターンして塾を2回変え今に至る。最初の塾は50名くらいの卒業生がいて2年半=150名くらい。ただ科目担当だったりで進路など細かい指導はできていない生徒もいるので、今会ってもわかる自信はない。
そして次が7年間。これは10~20名の卒業生がいてすべて自分でやった(教室長だったので)。年齢的には今頃アラサーだろう。
でもこのゾーンは結構記憶している。女性が化粧で変わったり、男性で体系や毛髪変化していなければ結構わかると思う。事実いまだに年賀状で付き合いがある生徒もいるし、先日も夜中に遊びに来た生徒もいる(結婚して旦那を飲み会会場まで送ってきたついでらしい)。
そして自営後の11年平均10名前後だがそれでも正確に数えると132名の卒塾生になる。
そのうちの一人に声をかけられたわけですね。ちなみのその132名の中でうちでバイトした生徒は8名で今も職員で在籍中が3名。

いやあ女性は変わるのでとにかく苗字が出てこない。
結局Kさんだろうという結論になったが(多分間違いない)、もし違ってたらショックだろうから「Kさんだよね」とは言わず当時の話や今の話をした。

でもこうして記事にしてみると、小さい塾の先生しかやってなくてもこれまでで500人くらいの生徒は送り出してることになる。教室違いで短期の授業などを入れたらもっと多い。(その倍はある)

でも私の知っている先生などの中には30年くらい前の生徒がぱっと目の前に現れても名前が出てくる先生もいるし、ずいぶん前の「探偵ナイトスクープ」では短期間しかいなかった生徒が恩師に合いたい、という依頼で、生徒を見てすぐ名前が出てきた人もいた。あの時はTVの前で鳥肌がたった(確か麒麟の田村さんのデビュー作)

ああいう人は本当に先生になるために生まれてきたのかなあとも思う反面人知れずたくさんの苦労をして今があるんだろうなあ、と思ったりもする。

私はどちらかというと名前を覚えるのが超下手なので「むいて」いるわけではないのでしょう。でも道端で声をかけてくれるうちは何か頑張ろう!という気になります。20代の貴重な時間をほんの数分でも卒業した塾の先生のために使ってくれるのですからありがたいことですし。

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