奪えば済むもんでもない 

こんばんは

今日は火曜日

来週の期末テストで何人か早めに来るなど前向きな感じです。
ただこの2学期の期末テスト。
どの中学も2年生の修学旅行の前後に期末テストがあるので点数がさがることが多いのです。

この一週間が勝負かな、と。

さて先日来、お年寄りの車の運転ミスで事故が起こったりお子さんをひいたりしています。
お亡くなりになった方やご遺族の方はとても可哀想だと思います。
しかも中には痴呆なのか事故の記憶が無いなどのやりきれないケースもあります。

で、TVで、いかに最近老人の事故の件数が増えたか、というグラフを出していたのを見ました。
なおかつ、そこから免許返納の話につなげていたけれども、これは少し違うんではないかと思う。

以前に比べて老人の起こす事故が増えたのは最近だけの話ではなく、むしろ起こるべくして起こることかなあ、と。

まず、昔、お年寄り(特に女性)は自動車免許自体を持っていない人が多かったはずです。
今事故を起こしている人は昔の若者、つまり男女の多くが免許を持つことが増えた時代の人が年をとったのでは?と。
さらに高齢化が進み昔より老人自体の数が増えています。
さらにさらに自動車もオートマ車が増加し、ミッション車が減ってます。それも極端に。
ご存知の方も多いと思いますがオートマ車よりもミッション車の方が運転が難しい。クラッチをふまなければギアのチェンジが出来ない。よってブレーキとアクセルを踏み間違えただけでは動かないことが多い。

よって老人の事故の件数を比較することに意味があるとも思えない。

また免許返納させたとしても運悪く痴呆になってしまえば意味もない。

さらに、老若男女関係なく無免許で運転するケースは多い。そういう人は老人に限った話ではない。


要は痴呆での事故に限って言えば他人事ではないはなしで、老人になったら免許を返納させればいいって話ではない。

TV局は人口分布などを考えて本当に老人の事故が増えているのか教えてほしい。

やはり車は便利になりすぎたのだろう。

ミッション車位がちょうどよかったなあ、と。

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