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今では語れることないパチンコ台 第四回

2017.01.27 (Fri)

今日は権利モノです。
画像はずいぶん前に田舎店長さんにいただきました(礼)。
もし問題ございましたらひっこめます。

バリアント  平和  オール13 8ラウンド 10カウント 昭和63年前後だと思います
ヴァリアント

中央に大きくしかもきれいなクルクル回る電飾の役物がついています。
で、役物下に入賞口があり、ここにいつも動いている7セグの一桁デジタルがあります。これが権利抽選?穴。
ここに球が入賞すると一瞬デジタルが止まります。このデジタルが7なら大当たり。

左右の落としに球が入ると権利発生で先ほどの大きな役物の羽根が左右に開き球を拾います。
最大10カウントで終了。で、さらに落としに入るとまた開く。それを8回繰り返して1回の権利終了です。
理論上10カウント×8ラウンド×13個=1040個とれるはずですがそうはいきません。
まず羽根開閉の時間が結構短くて寄りが悪いと10個寄らないこともあること。
また一番大きな理由がパンクする可能性が大きいこと。

右打ち用の台ではないので権利発生の穴には常に入賞します。よって権利発生中に入賞し7で止まると権利消滅(パンク)します。この権利発生穴の釘を渋くするとパンクの可能性はやや減りますが、逆に初あたりも減ります。緩くすると初当たりの可能性は上がりますがパンクの可能性もあがります。
さらには落としの釘も重要で落としが渋いとせっかく権利発生しているのに落としに入らず羽根が開かない。で、そのうちにパンクするという悲劇もありました。

尤もこの時代の権利モノはパンクするのが普通でした。この後、特にデジパチ式の権利モノが出てきて権利モノ=パンクしない、という図式が出来て逆に当たりにくくなった気がします。有名なのはニューギンのトリオやカーニバル、ミルキーバーでしょうか。あれを権利モノというのは当時も今も抵抗があります。

さてこのバリアントの最大のポイントは中央役物の万華鏡のようなきれいな回転体ですが、実はこの回転体は遊戯にほとんど関係のです。しいて言えば通常時と権利発生時で光る色が違うくらいです。こういう一見無駄な遊び心も当時ならではでしょうかね。

打ちたいなあ。バリアント。ちなみにバリアントのとは優々しいとか立派なという意味だそうです。これ豆知識。
01:40  |  日記  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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